GMOアドパートナーズ (証券コード: 4784) の株主優待の到着方句です。
東京都渋谷区に本社をおく、インターネット広告代理店です。
GMOインターネットグループの上場会社の1つです。
関連記事:
●【株主優待到着】GMOフィナンシャルホールディングス
●【株主優待到着】GMOインターネット
目次
2020年6月末日権利日
株主優待到着
2020年6月末日権利日のGMOアドパートナーズ (証券コード: 4784) の株主優待が9月中旬に到着してました。
100株分の取得となります。

GMOアドパートナーズ 株主優待 2020/06
株主優待のために100株を保有している銘柄です。
2020年9月24日終値: 501円
2019年配当:7.5円
次回から株主優待が改悪されます。
100株保有の場合、GMOクリック証券での売買手数料キャッシュバックが3000円から1000円に減額されます。
この改悪のため、売却も検討しています。
本当はGMOバブルの時に売却すれば良かったのですが。
株主優待内容
2020年12月末日権利日から制度変更があります。
以下のは2020年6月末日権利日までの制度です。
優待権利日:
6月末日、12月末日
株主優待内容:
(1)GMOクリック証券でのGMOアドパートナーズ株式の買付手数料を10,000円を上限にキャッシュバック
(2)GMOクリック証券での売買手数料上限3,000円をキャッシュバック
株主優待の価値
株主番号で本人確認を行うので、転売はできません。
このため、ヤフオク!や金券ショップでの取り扱いはありません。
株主優待が改悪されたため、利回り的に魅力が大きく減退しました。
2019年12月末日権利日
2019年12月末日権利日のGMOアドパートナーズ (証券コード: 4784) の株主優待が3月下旬に到着してました。

GMOアドパートナーズ 株主優待 2019/12
株主優待のために100株を保有している銘柄です。
2020年4月21日終値: 308円
2019年配当:7.5円
今回の騒動で業績が悪化することを見込んでいます。
株価も大きく下落しています。
景気変動の波を受けやすい広告事業を行う会社なので仕方ないです。
株主優待内容
優待権利日:
6月末日、12月末日
株主優待内容:
(1)GMOクリック証券でのGMOアドパートナーズ株式の買付手数料を10,000円を上限にキャッシュバック
(2)GMOクリック証券での売買手数料上限3,000円をキャッシュバック
株主優待の価値
株主番号で本人確認を行うので、転売はできません。
このため、ヤフオク!や金券ショップでの取り扱いはありません。
株主優待が変わらずに、株価が下落したので、株主優待を完全活用すると、優待利回りは約20%となっています。
2019年6月末日権利日
株主優待到着
2019年6月末日権利日のGMOアドパートナーズ (証券コード: 4784) の株主優待が9月下旬に到着しました。

GMOアドパートナーズ 株主優待
株主優待のために100株を保有している銘柄です。
2019年9月25日終値: 407円
2019年配当:8.4~9.1円
私の場合、GMOクリック証券の半年ごとの手数料キャッシュバックは、
GMOアドパートナーズが3000円分、
GMOインターネットが5000円分、
GMOフィナンシャルホールディングスが7000円分
となっています。
今のところは、手数料はキャッシュバック範囲内に収まっています。
株主優待内容
優待権利日:
6月末日、12月末日
株主優待内容:
(1)GMOクリック証券でのGMOアドパートナーズ株式の買付手数料を10,000円を上限にキャッシュバック
(2)GMOクリック証券での売買手数料上限3,000円をキャッシュバック
株主優待の価値
株主番号で本人確認を行うので、転売はできません。
このため、ヤフオク!や金券ショップでの取り扱いはありません。
ですが、GMOクリック証券を利用する人にとっては、利用価値は非常に高いです。
株主優待を有効活用できれば、現在の株価の利回りは10%を超えてきます。
2018年12月末日権利日

GMOアドパートナーズ 株主優待
株主優待のために保有している銘柄です。
業績の方はあまり期待していません。
2019年3月22日終値: 427円
2018年配当:7.2円
株主優待コストが小さいので、廃止・改悪リスクは低いと考えています。