株主優待

ANAホールディングス(証券コード: 9202)の株主優待

9月末に権利日があったANAホールディングス(証券コード: 9202)の株主優待が11月中旬に到着しました。
株主優待に関するご案内書としてきました。

ANAホールディングスは、東京都港区に本社をおき、全日本空輸、バニラ・エア、ピーチを傘下におき、航空輸送事業などを行っています。
日経225、JPX400に採用されている銘柄でもあります。


画像は2018年9月末権利日のANAグループ各社・提携ホテルご優待(図左)とANA国内線ご搭乗優待(図右)です。

株主優待内容

ANAホールディングスの公式サイトでの株主優待情報

優待権利日:
3月末、9月末

ANA国内線ご搭乗優待:
100株以上 1枚
200株以上 2枚
300株以上 3枚
400株以上 4枚 + 400株超過分200株毎に1枚
1,000株以上 7枚 + 1,000株超過分400株毎に1枚
100,000株以上 254枚 + 10万株超過分800株毎に1枚
<有効期間>
<3月末>6月1日~翌年5月31日
<9月末>12月1日~翌年11月30日

ANAグループ各社・提携ホテルご優待:
100株以上 1冊

株主優待の価値

流通量も多く、利用価値も高く、非常に知名度の高い株主優待です。
難点としては、株主優待価格の季節変動が大きい事です。
株主優待価格の季節変動は、空運業の需要の季節変動が大きさからくるので、避けられません。

ヤフオク!でも金券ショップでも1枚2000円~6000円ぐらいで取引されます。
購入するにも、販売するにも、季節変動がある商品なので、事前に相場の確認をしたいところです。
⇒ ヤフオク!でのANA株主優待の落札相場

ANAグループ各社・提携ホテルご優待には、価値はほとんどありません。

2018年9月末権利日

2018年9月末権利日の株主優待が11月中旬に到着しました。

SBI証券の一般信用売りを使って、100株分の株主優待クロス取引を行っての入手です。
記事(旧ブログ):2018年9月末権利日の株主優待クロス取引

制度信用を使った場合、逆日歩日数は3日で、1株0.3円でした。
ANAホールディングスでは、過去において、高額逆日歩が発生する事例が数件あるので、制度信用には注意をしています。

株主優待クロスとは何かご存じない方は、
記事:株主優待のクロス取引を解説
を参照してください。

2018年11月9日終値:3988円
2018年配当:3月60円
配当利回りは低め、優待利回りは並ですね。
自社サービスの割引券で、知名度が高いので、廃止・大型改悪リスクは低めです。
ただし、売上の景気変動が大きく、装置産業で、差別化が難しい業種なので、大型株ですが倒産リスクはあります。
特に、ANAのドル箱である伊丹・羽田の需要を減らしかねないリニア開業には注意が必要です。

(追記)
12月上旬にカレンダーが到着しました。

ANA卓上カレンダー

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