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【売出】日本郵政 (6178) 価格決定日 2021/10/25~10/27

 

日本郵政 (証券コード: 6178)の売出の考察です。

増資・売出とは何か不明な方は、
記事:公募増資・売出の基本戦略について
をご覧ください。

 

 

価格決定日: 2021/10/25~10/27

事前考察

株価 929.6 (21/10/8 終値)
上場市場:東証一部
主幹事:大和、みずほ、GS、JPモルガン、日興
売出株数: 1,027,477,400 株(国内分:770,608,100 株)
オーバーアロットメント: 0株
現在の発行済株式総数:3,767,870,229株
割引率は2.0-4.0%

  • ネットからは、大和、みずほ、日興、野村、SBI、楽天、マネックス、カブドットコム証券、松井証券から申込できます。
  • 権利付日をまたぎません。
  • 売出株数が発行済投資株式総数の約20%もあり、売禁や高額逆日歩の可能性を無視できません。
  • 現時点で既に株不足が多くなっています。
  • オーバーアロットメントはありませんが、自社株買いが行われます。

 

日本郵政株式の2次売却、昨年のソフトバンクに相当する超大型のPOとなります。

⇒ 記事:【売出】ソフトバンク (9434) 価格決定日 2020/9/14~9/16

 

日本郵政株式の2次売却の時は、売禁になった事もあり、良くない結果に終わっています。

2次売却で政府以外の株主が増えたの伴い、株を貸してくれる株主も増えたため、今回は売禁にはならないのではないかと考えています。

発行済投資株式総数に対する売出比率は約20%で特段に高いわけではありませんが、発行済株式の中には株を貸してくれそうにない財務大臣が多くを占めているので注意は必要です。

ちなみに、昨年のソフトバンクのPOの時は桁違いの株不足になりましたが、売禁にもならず、逆日歩もおとなしかったです。

 

 

POの正式発表がでる前の9月下旬に観測報道が出たのと、地合いが悪化したため、株価は既に1割ほど下落しています。

 

当選確率や当選数に関しては、ソフトバンクのPOが参考になると思います。

ソフトバンクPOの際にはSBI証券では複数当選の人が多く、最大1000株の当選報告も見かけました。

楽天証券の配分方針は不明ですが、薄く広く配ってきそうな印象です。

 

日本郵政とソフトバンクを比べると、銘柄自体の魅力も割引率も日本郵政の方が低いので、魅力的なPOとは言えません。

参加するかどうかは、価格決定日までの株不足の状況を見て考えます。

また、株主優待取得など他の資金用途もあるので、それらとの兼ね合いも考慮します。

 

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PO結果

発行価格(割引率):円 (%)
受渡日:

 

 

始値 高値 安値 終値 株不足 逆日歩
価格決定日

 

 

抽選結果

大和証券:
みずほ証券:
日興証券:
野村證券:
SBI証券:
楽天証券:
マネックス証券:
カブドットコム証券:
松井証券:

 

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