雑談

雑談 2021/8/22 CN鉄道とCP鉄道のKansas City Southern買収について

 

2020年は、

記事:投資履歴 2020年

に投資内容を書いてきました。

私の投資は似たようなことを繰り返して積み上げていく形式なので、記事内容も似たようなことの繰り返しになってしまいます。

そうではなく、書きたいと思う時だけ書けば良いかと考えています。

資産運用だけでなく、節約やその他の雑談もついでに書いていこうと思います。

 

2021/8/22 CN鉄道とCP鉄道のKansas City Southern買収について

Kansas City Southernというアメリカの鉄道貨物輸送会社があります。

この会社にたいして、Canadian National RailwayとCanadian Pacific Railwayという2つのカナダの鉄道貨物輸送会社が買収を提示しています。

 

大雑把にいって、最初に買収を仕掛けたのは、Canadian Pacific Railwayです。

Kansas City Southernはアメリカ中部、メキシコ湾、メキシコ国内に鉄道網を持っています。

Canadian Pacific Railwayはカナダ、アメリカ北部に鉄道網を持っています。

Canadian Pacific RailwayがKansas City Southernを買収すると、カナダ、アメリカ、メキシコを繋ぐ鉄道網が出来上がることになり、太平洋、大西洋、メキシコ湾、シカゴを結ぶことができます。

これによりCanadian Pacific Railwayの競争力は強くなります。

競争力は強くなりますが、お互いに路線が被っていないので、この合併で独占度が高まる懸念は小さいです。

 

これに、待ったをかけて、より高い買収金額を提示しているのが、もう1つのカナダの鉄道会社である、Canadian National Railwayです。

Canadian National Railwayは太平洋、大西洋、シカゴ、メキシコ湾を繋ぐ鉄道網を既に保有しています。

Canadian Nation Railwayはメキシコ国内には路線をもっていないため、Kansas City Southernのもつメキシコ国内路線は魅力的になります。

ただ、Canadian National RailwayとKansas City Southernは路線が一部被っているため、合併が成立すれば、独占度が高まる懸念が生じる事になります。

より高い買収金額を提示しているので、Canadian National Railwayが有利とも言えますが、独占を懸念して規制当局も合併に対して調査しています。

 

 

今まで私はCanadian National Railway に投資してきたので、今回の買収を注目しています。

Canadian National Railwayが買収に成功した場合は、今後も継続的に投資していく予定です。

Canadian Pacific Railwayが買収に成功した場合が、今までのCanadian Pacific Railwayに投資先を変更する予定です。

どちらの買収も失敗した場合は、Canadian National Railwayへの投資を継続します。

 

一方で、買収価格が高くなっていることが懸念点です。

通常のPERの2倍ぐらいになっていて、株主の立場から言うと、買収コストを回収するのに何年かかるのか疑問です。

買収が成功しても株価が低迷する可能性もあります。

もしかすると、Union Pacific Railwayに投資先を変更するかもしれません。

一番得をするのは、Kansas City Southernの株主ということになりそうです。

 

 

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2021年6月6日 制度信用買いと一般信用買いを併用

私は長期での信用買いポジションを持っています。

信用取引には制度信用と一般信用の2つがあるのですが、今までは制度信用を使って買いポジションを建てていました。

制度信用の使う利点は、相対的に安い金利と逆日歩が貰えることがあります。

一方で、制度信用を使う欠点は、返済期限が6か月と比較的短いことです。

一時的な株価下落で、待っていれば株価が戻るような状況の場合でも、決済して損失を確定せざるを得なくなります。

私のようにETFを使って信用買いをしている場合は特にこれがあてはまります。

損失を確定した場合、現金を用意しなければならないのが難点です。

 

このリスクを弱めるために、一般信用買いも利用することを試しています。

一般信用買いの返済期限は、制度信用買いの返済期限よりも長くなります。

証券会社によって異なるのですが、私が使っている日興証券では一般信用買いの返済期限は3年となっています。

長期的な傾向として、株価は金利以上に上昇しているので、返済期限が長いほど損失を被るリスクは下がることになります。

 

しかし、過去の例を見ると、3年という期間ではやはり大きな損失を発生する事がありえます。

ITバブルの頂点や、リーマンショックの少し前に建てた信用買いポジションは損失を被る結果になっています。

それでも、制度信用と組み合わせることで、損失発生にってキャッシュを必要とする時期をずらすことが出来る利点はあります。

(ITバブルのころは、100年チャートを見ると長期趨勢を逸脱しているので、信用買いポジションは一時的に解消しておくべきなのでしょうが。)

 

以上のような面倒なことをするのは、信用取引と言うのは借金をして株を買っているので現物株よりもリスクが明らかに高くなるからです。

現物株の全世界株式インデックス投資は買って放置すれば、ボラティリティに関するリスクは無視できます。

一方で、信用取引は返済期限があるので放置できず、ボラティリティに関するリスクを無視できません。

そこで、ある程度の手間をかけてリスクを管理しつつ、リターンを高めるために、色々と試しています。

 

 

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2021年3月10日 フルインベストメントせずに信用買いする理由

前に、

2021年1月2日 長期での信用買いポジション

で信用買いを利用している話をしました。

一方で、私はフルインベストメントをせずにキャッシュポジションを少なからず保持しています。

信用買いをするぐらいなら、キャッシュポジションを減らして、現物買いをすれば良いかという疑問があるかもしれません。

こうしない理由は、キャッシュを使って、立会外分売、PO/IPO、株主優待クロス取引、金融キャンペーンから得られるリターンが信用買いのコストを上回るからです。

大雑把な表現になりますが、

キャッシュからのリターン > 信用買いのコスト

となっています。

この式を変形すると、

キャッシュからのリターン+(株式からのリターン ー 信用買いのコスト)> 株式からのリターン

となります。

これは、

キャッシュからのリターン+信用買いからのリターン > (現物)株式からのリターン

を意味します。

 

上記とは別の事ですが、信用取引においては、キャッシュポジションがあることでが安心材料となります。

キャッシュポジションが信用買いポジションより多い場合は、決済での損失や追証があっても問題なく対処できます。

つまり、信用買いで破産することはまずないという事です。

(ただし、暴落時の現物株の買い増しにはそれほど積極的にはなれませんが。)

 

資産が少ない場合、リスク管理ができるならば、信用取引を活用して資産を増やすスピードを上げる事も1つの手だと考えています。

資産が十分に蓄積できれば、信用取引をする必要もないのでしょうが。

 

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2021年2月16日 MAXISナスダック100 (2631)が2021年2月25日上場

三菱UFJ国際投信がMAXISナスダック100上場投信 (2631)というetfを新規に上場します。

上場日は2021年2月25日となります。

 

信託報酬は税抜0.2%となっています。

類似商品である、

(NEXT FUNDS)NASDAQ-100(R)連動型上場投信(1545)の信託報酬が税抜0.45%、

上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100)ヘッジ無(2568)の信託報酬が税抜0.24%

となっています。

MAXISシリーズの方針通り、最低水準の信託報酬で出してきました。

 

今までは、

MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)と、

MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信(2558)を、

買い進めてきました。

これらに加えて、MAXIS ナスダック100上場投資信託(2631)を買い進めていくことを検討しています。

 

 

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2021年2月14日 ピケティのr>gで見逃されていること

ピケティが2013年に出版した「21世紀の資本」で、

r>g

という式が有名になりました。

rは資本に対するリターンを表し、gは経済成長率(≒労働賃金の成長率)を表します。

この式の意味していることは、資本の伸びの方が労働賃金の伸びよりも大きいため、金持ちはより金持ちになるということです。

このため、時間が経つごとに資産格差が拡大してしまうという事になります。

 

この問題で十分に注目されていない点があります。

リターンを得るためにはインプットが必要で、そのためにはコストがかかります。

rを得るためには資本のインプットが必要で、gをえるためには労働のインプットが必要です。

 

持っている資本に対して、コストの増え幅は、比例的か、それ以下でしかありません。

例えば、インデックスの積立投資では、資本に関わらず手間は変わりません。

また、人が運用できる資本の量に制限がありません。

 

一方で、労働を増やしたことに対して、コストは加速度的に増えていきます。

1日10時間労働や週7日労働などをした時の疲労は半端ではありません。

しかも、労働時間には1日24時間、1年365日という制限があります。

 

r>gのいう様に資本の方が得られる果実が大きい事がまずは重要ですが、資本の方が果実を得るためのコストが小さいという事も見逃せない点です。

 

 

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2021年1月24日 楽天モバイルに乗り換え

携帯の契約を、OCNモバイルONEから楽天モバイルに乗り換えました。

現在、楽天モバイルでは新規契約者向けにポイントバラマキをしています。

Rakuten UN-LIMIT Vお申し込みキャンペーン 最大27,000円相当分をポイント還元

 

楽天モバイル

本記事作成時点で、新規契約+ちょっとした作業だけで7000ポイントもらえたりします。

スマホ本体を購入すると最大20,000ポイント貰えます。

料金プランも1年間は無料にすることができます。(先着300万人で、200万人が利用済)

楽天市場のお買い物も+1倍となります。

実質的に、スマホとポイントを貰って、1年間無料でスマホを使えるという状態です。

 




私は少し前のキャンペーンなので、新規契約で6000ポイントが貰えることになっています。

スマホ本体も購入しました。

楽天handを20,000円で購入し、19,999ポイントバックされることになっています。

加えて、「【楽天カード会員限定】楽天モバイルお申し込みでもれなく2,000ポイントプレゼント」にもエントリーしておきました。

こちらは併用可能なキャンペーンになっています。

「【楽天カード会員限定】楽天モバイルお申し込みでもれなく2,000ポイントプレゼント」に関するよくある問い合わせ

 

他にも、

【楽天銀行会員限定】エントリー後Rakuten UN-LIMIT V オンラインお申し込みでもれなく1,000ポイントプレゼント

というキャンペーンにエントリーしたのですが、キャンペーンページは見つかりませんでした。

終了してしまいましたが、楽天証券でも同様のキャンペーンを実施していました。

 

ダイヤモンド会員様の優待キャンペーン

に楽天モバイルの特典があるかもしれません。

 

検索すると、

【楽天モバイル】楽天市場でお買い物された方へ Rakuten UN-LIMIT Vのお申し込みで通常のお申し込み特典に加えて、さらに1,000円相当のポイントGETキャンペーン

というキャンペーンも出てきました。

 

いつも通りだと、楽天マラソン期間中に楽天モバイルと契約すると楽天市場のお買い物がポイント+9倍になります。

 

 

楽天モバイルの紹介コードを置いておきます。

ただし、先着5名のみ1000ポイントがもらえる事になっています。

6TdjfJbubKgG

楽天モバイル

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2021年1月23日 システム情報 (3677) 購入

システム情報 (3677) の株式を100株購入しました。

設立は1980年なので、この業界としては古くからある企業です。

業績は安定していて、ここ10年は増収増益です。

成長率は鈍化してきていますが、売上高営業利益率は微増傾向です。

2013年にIPOして、そこから増配を続けています。

私が購入した時のPERが27ぐらいだったので、割安感はなく、年率数%の成長が期待されています。

株主優待銘柄です。

割安バリュー株や高成長株としてではなく、安定成長株としての投資です。

 

 

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みずほ証券では信用2階建て不可

みずほ証券では2階建ての信用取引は不可となっていることは知りました。

2階建てとは、信用担保証券に入れている現物株と同じ銘柄の信用買いをすることです。

価格変動による影響が大きくなるために信用2階建てを禁止されているはずです。

しかし、担保維持率が高い場合には、価格変動による影響が限定的なので、2階建てを許してほしいというのが個人的な意見です。

現状の信用2階建て禁止だと、信用買い+現引きでMAXIS 海外株式 (1550)などのETFをコツコツ積み上げていく手法が使えません。

 

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2021年1月2日 長期での信用買いポジション

2020年は現物の資産運用だけでなく、長期で信用取引の買いポジションを維持することを始めてみました。

言い方をかえると、レバレッジをかけた取引となります。

レバレッジをかけた取引なので、期待長期リターンが借入金利よりもある程度高い必要があります。

なので、期待長期リターンと借入金利を見比べて判断する必要があります。

期待リターンには予測が含まれるので、不確実性が大きく人によって意見が分かれ、予想外の事態も起こりえます。

一応、S&P500の期待長期リターン(実質値)は年利5~10%と私は想定しています。

一方で、借入金利は日興証券で名目年利2.5%です。

日本のインフレ率が1%とすると、実質年利1.5%です。)

日銀が低金利政策を止める見通しは全くないので、この金利が大きく上がるとは見込んできません。

この株式のリターンと借入金利の差で、長期的に儲けを出せないか考えています。

 

ただし、この手法には色々と欠点もあります。

特に、制度信用の返済期限が6か月なのは不便です。

利益が出た場合は、リレーで取引を継続しても、税金を払う必要があり、複利効果を削られます。

損失が出た場合は、現金を用意する必要があります。

手元現金を使いたくないのでレバレッジをかけているのに、現金が減ってしまうという逆効果が出てしまいます。

 

信用取引は欠点があるので、フルレバレッジなどの無謀な真似は避ける必要がありますが、低いレバレッジで今後も続けていこうと考えています。

ちなみに、レバレッジ型のETF・投資信託は商品設計をまだ十分に納得していないので、少ししか手を出していません。

 

 

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